税金の使え方

使用期限2ヶ月の¥5,500の生活応援券が全市民に配布されました。

昨年に続き2回目になります。

我が市の税金は他自治体よりも高く。

代わりに、市民サービスは行き届き、環境は良く。

¥5,500の生活応援券、果たして充分かどうかは人それぞれ。

我々が納めた税金は、目に見える市民に還元されて。

全市民約13.5万人口×¥5,500=7億4千2百万

素直に納得して、税金を納めます。

これが正しい施政です。

美味しい銀杏

銀杏の樹は東京のシンボル樹で有って。

案外東京は銀杏の生産地でも有ります。

家の隣り市は都内でも大産地

ウォーキングの途中、生産農家の畑前で思わず買いました。

大粒揃い450gで¥700、かなり安い。

もう少し買うかと思ったが、新鮮の美味しさ保存し難いので、又来週にしょう！

02:30/10Km/16,000歩

皮付き山羊肉

焼き肉でマトン、山羊肉のスライス、スペアリブ、ステーキはよく見かけます。

3〜4kgの皮付きブロックは、なかなか手に入らない。

それをアメ横で見かけ、早速買いました。

店に細かく切り分けてもらい。

家に戻り、3等分に分け。2個はとりあえず冷凍庫に。

1個は、胡麻油と生姜、焼酎で麻油羊肉湯にして、半分を晩飯に

残り半分は冷蔵庫に、何時でも食べれるようにしました。

お焚き上げ

3ヶ日。氏神神社でのお焚き上げ、燃え上がる炎をジッと見つるだけでも、なんとも暖かさを持たせるくれます。

過ぎ去る一年の辛い事を燃やして、浄めて頂き、新たな希望が始まります。

焚き火

初詣する氏神神社、大晦日の夜に本殿と別殿を照らす電球以外に、境内の明かりを灯すのは焚き火が慣わし。

深く夜色に赤く燃える炎が冷えた身体と心を暖かくしてくれる。　

またも私がほっとする、大晦日晩のひと時でも有ります。

除夜の鐘

初詣は、何時も除夜の鐘を聴いてからになります。

紅白戦終えて、各地の大晦日中継風情が大好きで、澄んた鐘の音が心を癒す。

除夜の鐘を聴くと、平家物語の前文が思い出す。

「祇園精舎鐘の声

諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色

盛者必衰の理をあらわす

驕れる者久しからず

ただ春の夜の夢の如し

猛き人もついに滅びぬ

ひとへに風の前の塵に同じ」

家族絆

大晦日のプレゼントに。

サンフランシスコの姪が東京のUber eatsに注文して、私に美味しいケーキを届けさせました。

今年の誕生日にもそうでした。

甥、姪たちは、常に私の事を気にかけてくれます。

心から若い世代に感謝します。