有る友人の死

空が晴れ渡る初冬の朝。

この数年多忙の為、会う機会がこそなかったが、年の暮れに、いつも地元名産を送って頂く、大学時代からの友人の訃報が入りました。

報せてくれた友人と共に、大学1年からの付き合いで、共に行動し、遊び、酒を酌み交わしました。

数十年間の思い出が走馬灯の様に過ぎり。

思わず男泣きしました。人生は測らないもんだぁな、予め知らさられました。

合掌