梅雨は明けたのに、今週はずっと雨が続く。
蒸し暑く、不快な日々。
輸出の値決めに出社して、LONDON金相場を確認、invoiceを発行して、海外の取引先にメールで送る。
熱いコーヒーを淹れ、書類エントリーをパスしました、来週の伊勢丹三越デパート商談会の資料を３度確認して。
繰り返し当日の対面商談のイメージトレーニングをしました。
商談が決まるまで、あと数回のハードルが有るはず。
我がARIAの商品は、ハードルをどこまでクリアできるのかを試したい。
その経過は、私個人の良い勉強にもなります。
鯖焼き定食
注文を頂き商談を終え。
昼も近いし、何時もの焼き魚屋で昼食摂る事にした。
約10種類の焼き魚中で、迷うもせずに鯖焼き定食(850円)を注文しました。
焼き魚に醤油等はかけない、ひと昔は少し酢をかけてましたが、最近何もかけずに食べるが好き。
鯖は脂乗りが良く、焼き具合も良く、美味しい昼飯(敢えてランチとは言わずに)でした。
割れた生卵
週に2日は、朝飯に茹で卵を2個のみ。
スーパーで買った4玉入りを床に落としました。
3個は何とか回収しましたが、1個は完全に拡散しましたので破棄しました。
仕方なく、無残な3個を溶き、具無しの茶碗蒸しに。
朝飯は卵が3個入りの茶碗蒸しになりました。
めんつゆと水で少し味つけはしたが、味は今一つだった。
今度は落とさないように気をつけよう！
枝豆再び
農家庭先の新枝豆は見かけられない。聞くと今季の作付けも終わりましたそうです。
勿論、農協に納めて、一般店での販売は、まだまだあります。
という事で、会社近くのスーパーで買いました、やや小ぶりで甘さも香りも、朝摘み立てには及ばない。
豆香りのほど良い、含むと口に甘みが伝わる朝摘み枝豆を口にするのは、来夏の楽しみになりました。
今晩も冷たいビールではなく、熱い緑茶に合わせたが晩餐になりました。
心の触れ合い
昨日、国中を震撼させた事件がありました。
日本では許さらぜる出来事で非常に残念でした。
それから、私に海外の取引先から数多くお悔やみのメッセージを頂きました。
普段、皆さん、日本にこれと言った縁もゆかりはなく。
単に海を隔たった当事国の友人の私に暖かい言葉をかけたいだけに。
国が違ても、人と人の心の触れ合いに、私は言葉は言葉が出ません。
ただ、多く海外の友人に感谢のみ。
枝豆
会社近くの農家で、朝摘み立ての枝豆を買いました。
毎夏数回は、必ずこの農家で買います。
果実が大きく甘い、豆の香りが強く。
とっても美味しい。
スタッフに教えてくれた通り、鍋に入れ、水は湯呑み茶碗の量だけ加えて。蓋して5分強火で後10分ほど蒸す。
過去は大量の湯で茹でるが、この作り方の食感と味わいがより私の好み。
二束で400円
夕飯は枝豆と熱い緑茶だけです。
冷たいビール無しで枝豆を食べる。
