記憶のうどん屋

中学生時代はM市に住んでいました。

少し歩いたバス停から路線バスでJRに乗り換えでの通学でした。

バス停の前に有る、当時は小さなうどん屋でしたが、今は建て替えて、立派な店構えになりました。

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中学生の頃、よく父親と、ここで食事しました。

秋川高校の受験日は大雪でした。

付き添えてくれた父親と、ここで夕食に父親は「鍋焼きうどん」私は「ちからうどん」を食べたのを昨日の様に、ウォーキングで前を通る度に思い出します。



恩師

高校時代の恩師、バスケ部監督のお墓参りを行ってきました。
4期生が音頭を取り、我が5期を挟み1桁期生が毎年約10名でお参りします。
当時バスケットコートを駆け回る若者が年に一度先生の元に集まる。

ハードワーク

来週早々の海外便及び我がARiAスタッフが創造しました、国内取引先用新商品の出荷で休日出勤しました。

特に海外便は、商品検品、一点ずつの荷札付け、invoice作成から荷造りパタパタの1日でした。

珍しく疲労感に襲われ、夕食は用意せずにスーパーの惣菜にしました。

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大きなほっけの塩焼きに鯖の巻き寿司、丼にインスタント赤味噌汁と絹豆腐刻んでを入れ。

シャワー浴びて、さっさと早寝にします。

明日は何時の通り早起きして、ウォーキングに出ます。